あがり症は【自律神経が整う】と克服できる! 整える習慣は!?

こんにちは、めっしーです。

今回はあがり症を克服するために大切な自立神経についてお話します。

自律神経はあがり症克服のキーポイントとなるものの一つですので参考にしてみてくださいね。

目次

自律神経とは? あがり症を克服するためのポイントとなる体の部分

自律神経とは晴れの日でも雨の日でも台風でもどんなときでも体を支えて続けてくれている体の神経のことです。

自律神経はすべての内臓器官とかかわっており、とくに血流をコントロールしています。

たとえば心臓が勝手に意識しなくても動いていたり、呼吸を無意識に行っていると思います。これは自律神経がコントロールしているからで、生きるためにとても大切な部分になります。

この自律神経を整えることがあがり症を克服するためのキーポイントになります。

自律神経は緊張に作用する交感神経とリラックスに作用する副交感神経でできています。

正常であれば交感神経と副交感神経はシーソーのように釣り合っています。

交換神経と副交感神経の理想的なバランスは1体1です。

しかし、ストレスなどによってシーソーのバランスが崩れ、副交感神経が弱くなり、緊張に作用する交感神経が強くなってしまうと緊張しやすくなってしまいます。

もっとわかりやすく言えば交換神経は車の『アクセル』、副交感神経は『ブレーキ』いったところです。

ストレスがかかると交感神経である『アクセル』が踏みっぱなしの状態となり、車が暴走している状態となります。この車が暴走している状態があがり症の状態といえます。

なので、交感神経と副交感神経のバランスを整えて、緊張に作用する交感神経が強くなりすぎないようにしてあげればあがり症を克服することができるというわけです。

自律神経とは晴れの日でも雨の日でも台風でもどんなときでも体を支えて続けてくれている体の神経です。自律神経はすべての内臓器官とかかわっており、とくに血流をコントロールしています。

自律神経は交感神経と副交感神経からできており、二つのバランスを整えることであがり症を克服することができます。

あがり症の症状にはどのようなものがあるか!?

あがり症の代表的な症状には以下のようなものがあります。

〇顔が赤くなる
人前で何かを発表したり、緊張したり不安になる頬や耳が赤くなります。

〇手足の震えや声の震え
緊張して筋肉に力が入り、手足や声が震えたりします。(←以前の僕は緊張すると震えまくってどうすることもできない状況になっていました)。

〇動悸
緊張したり不安になった時に心臓が飛び出るくらいバクバクします(←以前の僕は心臓がバクバクして死ぬんじゃないかという恐怖感がありました)。

〇発汗
額や顔、手や脇が汗だらけになってなかな止まらない症状です。

このほかには
・吐き気(←僕は緊張する場面ではいつも吐き気があります)
・顔のこわばり(←僕は緊張しすぎて顔がピクピク痙攣したことがあります)
・息苦しさ(←僕は緊張しすぎて過呼吸で倒れたことがあります)
・口や喉の渇き(←緊張する場面では喉はからっからです)
・めまい(←緊張しすぎてめまいがして倒れたことがあります)

どの症状もつらいですよね。

僕もこの上の症状のほとんどを経験したことがあります。

でも今はあがり症の症状が軽くなって緊張で倒れるってことはなくなりました(緊張しすぎて倒れて保健室に搬送されたことがあります。。。)

あがり症の症状が軽かった理由の一つに自律神経を整える行動をとったことがとても大きかったと思っています。

自律神経が乱れる習慣は!? 生活習慣で自律神経は乱れる

自律神経が乱れる原因はストレスや不規則な性格習慣が9割なんていわれます。

自律神経を乱すストレス因子については以下のようなものがあります。

〇パソコン作業
〇ネットでのコミュニケーション
〇テレビゲーム
〇睡眠不足
〇蛍光灯の光 などなど。。

現代人にとってはどれも身近なものですね!

これらによってストレスが溜まっていって自律神経が乱れる原因になります。

現代人であればパソコン作業は仕方ないって思います。

集中してパソコンを触っていると首、肩、目が疲れてストレスになります。

パソコン作業は集中するとずっと作業したくなりますが、1時間おきに休憩をとることをおすすめします!

どこにでもある蛍光灯の光がストレスになることもあるんです。

同じ不安障害であるパニック障害の方とかは蛍光灯のついている部屋にいると不安感が増すなんていわれたりします。

どうも蛍光灯がちらちらがストレスになるようです。

こんな方は蛍光灯を白熱電球にしたりLEDにしたりすることでストレスを和らげることができます。

ストレスをゼロにすることはできません。でも少しでもストレスをなくす工夫をすることで自律神経が整って、あがり症の克服に近づけます!

自律神経が乱れるとどんな症状がでるの!?

自律神経が乱れるとこんな症状がでてきます。

〇疲労感、疲れやすい

〇頭痛

〇体温の異常、低体温

〇不眠、日中眠い

〇胸部の異常、動機、息切れ

〇吐き気、便秘、下痢

〇頻尿、残尿感

〇手足のしびれ、手足の冷え、ほてり

〇首や関節のコリ、痛み などなど、、、、、

もっとひどくなると神経性胃炎や過敏性腸症候群なんていう病気になったりします。

(*神経性胃炎⇒胃酸が出すぎてしまう病気、胃痛や胃もたれがでる、*過敏性腸症候群⇒下痢や便秘で苦しむ病気)

病気まではいかなくても眠れないとか、頭が痛いとか、そんな症状がでていたら自律神経が乱れる習慣を少なくしてみましょう。

僕の場合は胸部の異常がでることが多く、動悸とか疲れてくると脈が飛ぶっていう症状がみられたいりします。そんなときはパソコンやスマホを見る時間を減らしたり、睡眠時間を長くしたりしています。

僕の感覚では自律神経が乱れている症状がでてきるときは緊張しやすかったり、あがり症の症状がでやすかったりします。自律神経が乱れているような症状がないときは緊張しにくかったりします。

あがり症でつらいっていう方で自律神経が乱れている症状がある人は自律神経が乱れる習慣を少なくしてはいかがでしようか?

体調だけでなく、あがり症も改善しますよー

乱れた自律神経を整えるには!? 自律神経を整えてあがり症を克服!

体内時計を整えることで自律神経の乱れが解消されます!

体内時計のリズムを整えると自律神経やホルモンバランスを整えられて、心身の健康にとってもいい効果があります!

体内時計には自律神経やホルモンバランスをコントロールする役割があります。

なので体内時計が狂ってしまうと自律神経やホルモンバランスが崩れてしまうってわけです。

体内時計が狂うと自律神経がおかしくなり、自律神経がコントロールしている内臓の働きが悪くなったり、疲れやすくなったり、ストレスに弱くなったりします。

体内時計を整えるための行動にはこんなのがあります。

〇毎朝、同じ時間に浴びて日光を浴びる

〇三度の食事は規則正しく

〇昼間はできるだけ外にでる

〇毎日、人とふれあう

〇生活の記録をつける などなど。。。

まずはすぐできて簡単な毎朝日光を浴びるから初めてみてはいかがでしょうか?

体内時計が整って、自律神経も整い、あがり症克服につながりますよ!

自律神経とは晴れの日でも雨の日でも台風でもどんなときでも体を支えて続けてくれている体の神経です。自律神経はすべての内臓器官とかかわっており、とくに血流をコントロールしています。

自律神経は交感神経と副交感神経からできており、二つのバランスを整えることであがり症を克服することができます。

自律神経を整えてあがり症を克服しましょう!

PS;根本的な体質改善をしたい方はこちらも参考にしてみてください。

⇒あがり症には【ヨガ】がおすすめ 緊張が武器になる!

⇒行動すればあがり症はよくなる!

参考文献
1)よくわかるパニック症・広場恐怖症・PTSD; 貝谷久宣 著

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この記事を書いた人

病的なあがり症×元パニック障害×アマオケ主席奏者/歌のテストで緊張しすぎて倒れ、保健室に搬送/小学校のリコーダーのテストで緊張のあまりリコーダーを落とした経験/なのにヴァイオリンを始める→プロを輩出する門下で学ぶ、ヴァイオリン大好き→緊張で人前で演奏できない→試行錯誤→本来の演奏ができつつある→さらに研究中(←今)/緊張で悩む演奏家のブログ【ヴァイオリンと緊張のためのソナタ】を運営/Twitterではあがり症に役立つ内容を発信(@messi_agarisyo)/めっしーの詳細なプロフィール記事はこちら

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